3/14 ホワイトデーまでのお届けについて
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京都 宇治 体験レポート
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萬福寺は、1654年(江戸時代)、中国福建省から渡米した隠元禅師が後水尾法皇や徳川四代将軍家綱公の崇敬を得て、1661年に開創された中国風の寺院。
日本三禅宗(臨済・曹洞・黄檗)の一つ、隠元禅師、木庵禅師、即非禅師など中国の名僧を原点とする黄檗宗の大本山です。また煎茶文化の拠点として大日本煎茶道連盟の本部も置かれています。 |

総門前にみられる「駒蹄影園碑」。
鎌倉時代の初め頃、住民が茶の種のまき方がわからず困っていたところ、京都西北部の栂尾・高山寺の明恵上人が馬で畑に乗り入れ、馬のひづめの跡に種を蒔くように教えたというのが宇治茶の始まりだそうです。大正15年(1926年)に宇治の茶業組合によって建立されました。 |
境内のようす
境内まで続く道の両脇には蓮の葉がきれいに咲いていました。 |
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宇治茶の研修や交流の場として、京都府茶業会議所が設置した施設。
風光明媚な宇治川を眺めながら、おいしい宇治茶を飲んで憩いのひとときを楽しむことができます。
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なんだかお茶が飲みたくなってきませんか? こちらもオススメですよ♪
| 宇治田原で一番最初に出来た茶園です。かなり広い!そして転がってしまいそう・・・。昔はひとつひとつの塊で育てられていましたが、機械で刈り取るようになってから、このような形になったそうです。 |
宇治田原は、永谷宗円が青製煎茶製法を広めたことにより、「日本緑茶発祥の地」といわれています。中国からもたらされたお茶がどのように日本に定着し、発展していったのでしょうか。

青々とした茶葉 |
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植えたところ |
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日本にいつお茶がもたらされたのか定かではありませんが、遣唐使などによる大陸との交流で、当初は製品として、やがて実や苗がもたらされたと考えられます。
平安時代の文献には茶を点てたことが記載されており(「日本後紀」)、宋に渡り修行した栄西が帰国後「喫茶養生記」を記して喫茶の習慣を奨励します。当初は主に寺院等で健康・薬用飲料とされたお茶は嗜好品となり、各地で栽培されるようになります。
武士が景品をかけてお茶の種類を飲み当てる「闘茶」に熱中した時代もあります。その後「茶の湯」として文化的にも洗練されていきました。そして江戸末期の「緑のお茶」の開発が庶民の飲料へのきっかけとなりました。 |
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歴史を知ると、なんだかお茶をゆっくり味わいたい気分♪こちらもどうぞ!
| お茶の神様をまつる日本でひとつの神社です。永谷宗円さん(緑のお茶を考案した人)がまつられています。 |
京都では各農家が機械を持っているか、もしくは共同で使っています。各農家の味がそのままわかるので、いい意味で競い合って美味しいお茶ができていくんだそうです。農家であら茶に、問屋で仕上げ茶に、お茶屋で配合されます。価格は茶市場で決まるそうです。
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問屋からお茶屋に売り出され、みなさんの元へ美味しいお茶が届けられます。
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| 萬福寺隣接の全日本煎茶道連盟は、全国の煎茶道の流派が加盟し、活動している唯一の全国組織です。 |
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「宇治十帖」モニュメント
源氏物語第3部の最後の十帖の舞台は「宇治」に設定されていることから、「宇治十帖」と呼ばれています。物語の経緯を書く上で、川霧にけむる「宇治川」がなくてはならない舞台でした。
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抹茶ソフトクリーム。抹茶の粉がかかっていて、甘さと渋さの絶妙な美味しさに感動!
(平等院表参道
ひとつ \250) |
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宇治川の鵜飼観覧船。最近は女性鵜匠が人気です。かっこいいです。花火の時期は、船に乗ってちょっと贅沢気分で見れるそうです。
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宇治には美味しい甘味所がたくさん。
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馴染みのあるものから初めて知るものまで種類はさまざま。
ぜひ飲み比べてみたいですね・・。
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てんちゃ(まっちゃ) |
茶園に覆いをかぶせて日光が当たらないように育てます。
うまみを出すアミノ酸の一部は日光に当たると渋みのカテキンに変化します。新芽を蒸した後、揉まずに乾燥させて作ります。香り豊かで、まったりとしたうまみがあります。抹茶はこの茶葉を臼でひいて粉にしたものです。
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茶園に数日間覆いをかぶせ日光をさえぎって育てたお茶です。煎茶の爽やかさと玉露の風味をもつまあるい味わいです。
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くきちゃ |
玉露や煎茶の精製過程で取り除かれる茎だけを集めたお茶です。マイルドな味わいが女性に好まれます。玉露製は「雁が音」です。
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番茶や茎茶を強火で炒って、香ばしいにおいを引き出したお茶です。茶香炉などを使って飲む前に炒ると極上の味わいとなります。
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ぎょくろ |
抹茶と同じように育てた新芽を、蒸して揉みながら乾燥したものです。ふくよかな香りとまろやかなうまみを持つ最高級のお茶で、鮮やかな緑色をしています。
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せんちゃ |
日本で一番よく飲まれるお茶です。覆いをせず日光をたっぷり浴びた茶葉をよく揉んで乾燥します。爽やかな香りと上品な渋みの調和が好まれます。
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あおやぎ |
番茶の一種で、煎茶を作るときに選別される大きな葉のお茶です。番茶の中では上級品であっさりとした味わいは食事にも合います。
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● げんまいちゃ
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煎茶や茎茶によく炒った玄米を混ぜたお茶です。渋みが少なく香ばしい飲みやすいお茶です。
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